あんしんバリアー工法

NETIS HR-110017-A

あんしんバリアー工法とは、走行車線から逸脱したドライバーに危険を知らせる、微振動機能付の側溝を、用いた交通事故防止技術です。
 居眠り運転や脇見運転で車道を逸脱した車両が歩道に近づいたとき、
運転者に微振動で注意を促すと同時に歩行者にも素早く危険を知らせドライバーと歩行者双方に高い安全性を提供する優れた工法です。しかもこの機能付加に要する経費は全く発生しない画期的なコスト縮減工法
です。

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特長

安全性

・居眠りやよそ見運転により車線から逸脱した運転手に振動で注意を与える事により事故の可能性を軽減し歩行者の安全を守る事ができます。

・縁石ブロックを乗り越える事故が少なくありません。通学道路へ設置することで、ドライバーのうっかり運転による「子供達の悲惨な交通事故」を減らすことができます。

経済性

・施工される側溝を微振動機能付の側溝(あんしんバリアー工法)にするだけで、工事費が全く発生しません。

・本体と一体化されたわずかな突起構造のため磨耗が無く、設置後は維持管理費が全くかかりません。

・現在全国で販売されている「ほとんどの側溝に採用」する事ができます。

高視認性区画線

リブ式を実施した現場の交通事故の発生状況は、事故が施工前に比べて激減、半減したとの新聞記事が多く掲載されています。その結果、施工実績も経済的に許させる範囲でますます増えており、既に社会から認知されている工法です。

・あんしんバリア工法は高視認性区画線と同様の効果を発揮する工法で、その他下記の特徴も有しております

除雪車(グレーダー)により凹凸部が削られることも、走行車両のタイヤにより摩耗する事も無いメンテナンス不要のコスト縮減工法です。また削られた粉塵が飛散するといった心配の無い環境に優しい工法です。

・あんしんバリアー工法は単独で使用できることは勿論ですが、高視認性区画線と併用する事で交通事故をさらに減らす大きな効果が期待されます。

走行実験レポート

☆走行実験レポート1(乗用車)

あんしんバリアーの上部を走行した際に発生する微振動が、運転者の走行車線逸脱に対し、十分効果があることが確認されました。また、車外で発生する振動・騒音の影響が近隣住民及び住宅地への影響が無いことが確認されました。

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実験場所の全景
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乗用車による走行実験状況
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車外騒音測定の状況
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振動ピックアップの設置状況

☆走行実験レポート2(原動機自転車・自転車)

広島市内に施工された「あんしんバリアー工法」使用の勾配可変側溝の上部をバイクおよび自転車で複数の人で走行し、それぞれの安全性を確認いたしました。

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同じ場所で、自転車による走行実験も行い、バイクとの違いを実験しております。いずれも安全性には問題無いことが確認されました。

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☆走行実験レポート3(清掃車)

あんしんバリアー工法仕様のリブ付製品(凹タイプ・リブ高さ5mm)に、砂または散水した砂を敷き、スイーパー(清掃車)を走行させ清掃が十分できる事が確認されました。

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実験場所の全景
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砂の散布及び散水状況
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スイーパーによる走行清掃の状況
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砂が除去された清掃直後の状況

(※緑色はスリット型側溝のスリットです。側溝内に砂が入らないように養生テープでマスキングをして実験を行いました。)