ミルウォール/ポールミルウォール (サンKクリア工法)

サンKクリア工法の詳細はこちら

ミルウォール

ミルウォールは、道路土工-擁壁工指針に準拠したL型擁壁です。

  • 各種土質条件、設計条件によって底版長さを変更して対応。
  • H900mm~H3000mmまで、H100mm刻みに製品をご用意。
  • 条件によって適切な規格を細かに選択することで、経済的なコストダウンも期待できるプレキャストコンクリートL型擁壁です。

ポールミルウォール

ミルウォールの天端部に歩行者自転車用柵を取付けられるタイプ

  • 設計強度はP種(垂直荷重590N/m、水平荷重390N/m)を標準としています。(*日本道路協会「防護柵の設置基準・同解説」に準拠)
  • 支柱間隔は1m・2m・3m間隔で使用できます。
  • 水抜き孔の位置は、底版より80cm上方に設けています。

サンKクリア工法

ミルウォール、ポールミルウォールの両方に対応!

強固な構造、現場作業の環境改善、施工時間の短縮が図れる
省人・省力化を可能とした「トータルコスト削減工法」

サンKクリア工法は、プレキャスト製品の据付時にツメ付ジャッキで高さを調整後、予め取付けた高さ調整ボルト「らくピタ」で製品を基礎より浮かせて設置して、その隙間へ後打ちコンクリートを充填して製品と基面を一体化させる工法です。
強固な構造、現場作業の環境改善、施工時間の短縮が図れます。

特徴

先行施工→後打ちコンクリートで完全一体型
×
らくピタで簡単&安全施工

  • 簡単施工
    ツメ付ジャッキによる高さ調整で、女性や高齢者の方にも無理なく据付ができます。
  • 安全施工
    高さ調整ボルト「らくピタ」と製品底面の突起 又は鉄筋により、手足の挟まれなどを防止します。
  • 完全一体化
    製品に埋め込まれた鉄筋と後打ちコンクリートが一体化します。
    敷モルタル不要で基礎上面での滑動の心配も皆無です。
  • 応用施工
    製品が大型化するほど、より工法の機能が発揮されます。
    パネル ・ 階段 ・ 水路 ・ L型擁壁 ・ カルバート ・ 境界ブロック など、幅広く応用ができます。

施工手順

製品図

多岐に渡る規格を揃えております。
各PDFをご覧ください。

■ミルウォール
■ポールミルウォール
■サンKクリア工法 ミルウォール
■サンKクリア工法ポールミルウォール

副資材

らくピタ

据付時の高さ調整を従来の敷モルタルではなく、らくピタで行う画期的な工法です。
高い出来高制度が確保でき、省力化・工期短縮により高い経済性が得られます。
製品本体と基面との間に打設されるコンクリートにより、製品底部と基面が一体化され高い滑動安定性が得られます。

■使用個数:L型湯壁の場合、1本につき3個

タイプA

タイプC

ツメ付きジャッキ

荷重分散板と製品間を調整するために使用します。
レバーハンドルが自由に回転するため、様々な作業条件に柔軟に対応します。

■タイプ:レバー回転タイプ油圧ツメ付きジャッキ
■型式:MGV-25LRK/MG-50LRK/MG-100LRK

施工実績